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【3BY】酒造り46日目

123日、金曜日。

本日は一時的な人不足により、蔵人4人での仕込み。

蔵人の中でも最年長の副社長稲上(53)ですが、麹米や掛米をひたすらダッシュで運び続け、その後は腰を曲げ熱湯での洗い物。

午後からは洗米、浸漬、米張りに出麹の移動と、早朝から16時過ぎまで肉体作業が続きます。

そんな中、疲れた身体を癒してくれるのは皆さまからの心温まる贈り物。

島根県松江市の銘店、酒屋の宇山さまより頂いたお歳暮の珈琲と、地元大森のプリンス、勇さんより頂いた焼芋に癒され、本日も瞬く間に終了。

土日も休まず仕込みです。

(週末の電話対応はお休みさせて頂いております)

酒屋の宇山さまのFacebookページは、壮大に流れる空模様付きでお酒を紹介されているため迫力がスゴイ!是非ご覧になってみてください。